私は気が小さいせいか、何か自分の中で抱えきれない悩みがあるとすぐに胃痛や胃もたれが起きてしまいます。
胃痛が、起き始めた最初の頃は病院に行って胃カメラを飲んで、検査後に毎回医師から神経性胃炎の診断を受けてガスターを処方されていました。
胃カメラを飲むのは、毎回辛く大変で検査の苦しさに嫌気がさしていましたが、痛みを止める薬がないので病院に行くしか方法がありませんでした。
しかし、それまで処方されていたがガスターが、市販で販売されるようになってからは、胃痛が起きた時には、ドラッグストアで薬剤師さんに相談をしてガスター10を購入して飲むようになりました。
ガスター10を飲むと、キリキリと痛んでいた胃痛が1時間くらいで治まって行くので助かっています。
市販される前は、病院に行っては毎回のように念のために胃カメラをと医師に言われて胃カメラを飲んで検査をしていましたが、今はドラッグストアに行って、薬剤師さんに相談をすればガスター10を購入する事が出来て、胃痛を止める事が出来るので助かっています。
ただし、ドラッグストアでガスター10を購入するのは薬剤師さんがいるドラッグストアではないと行けない事と、値段が高いので、その点が少し困っています。
胃痛を起こす頻度が多いので、ガスター10を購入する回数が多く、結構薬代が掛かっています。
ただし、今までは病院に行って長時間順番を待つ時間が掛かったり、時には仕事を休んで病院に行かなければいけませんでしたし、辛い胃カメラの検査を受けなく済みようになりました。
その点ではガスターが市販されるようになり助かっています。
ガスター10は、私にとってはガスター10はもはや常備薬のような大切な存在です。