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この記事はこんな質問に答えた記事です。
早速、結論です。
病院で処方してもらう場合は男性は処方してもらえない
いままで、男性が産婦人科などの病院に行って、アフターピルを処方してもらったという話は聞いたことがありません。女性本人が行かないと処方してもらえないと思います。
個人輸入で購入する場合は男性でも購入できる
アフターピルは個人輸入で購入することができます。オオサカ堂の場合、アフターピルは《女性用》と書かれていますが、男性でも普通に購入することができます。購入する際、男性か女性か申告することがありません。
常識的にいうと、名前を見れば、多くの場合、男性か女性か判断できると思いますが、オオサカ堂が、名前を見て、男性か女性か聞いてくることはありません。
つまり男性でも購入できます。
実際にオオサカ堂のアフターピルの購入者の口コミを見ると、男性の方がたくさん買っていることが分かります。
例)
>>アフターピルの購入者のコメントを見る(投稿者の性別をみてください)
女性用の商品を男性がたくさん購入している
オオサカ堂の場合、女性化(MTF)に使われる《女性用》 女性ホルモン剤も、たくさんの男性が買っています。
ここからも女性用の商品が男性でも買えることが分かると思います。
買えるけれど、他人に渡すことは禁止されています
アフターピルが男性が買えることは分かったと思いますが、男性が買ったアフターピルを女性に渡すことは禁止されています。個人輸入は買った本人しか使っていけないことになっています。
でも、実際は、、、
個人輸入でアフターピルを買う注意点
注意してほしいのは個人輸入の場合、注文から到着まで時間がかかることです。2週間から3週間程度はかかると思います。避妊に失敗して、急遽、アフターピルがほしいと思っても、個人輸入の場合だと間に合いません。あらかじめ買っておくことをおすすめします。
急ぎで欲しい場合は女性の方が病院にいくなり、オンラインで処方してもらうなりした方がいいかなと思います。