PMS(月経前症候群)とピル。ピルでホルモンの波が抑え、平常心でいられます。

生理のある女性の80%が罹っているといわれるPMS(月経前症候群)。
軽い腹痛から精神の不快さまで症状は様々だそうですが、私の場合はもろに精神面に来てしまいました。
イライラ、落ち込み、うつ状態。
わかりやすく言えば、ひと月に一回は必ず死にたいと思うわけです。
些細な誰かの一言に傷つき「死にたい」。
なんでもない仕事の失敗に落ち込み「死にたい」。
かと思えばイライラが顔を出し、家族に当たり散らし、テレビを破壊したこともありました。

このPMSがやっかいなことは、年々ひどくなっていくことです。
出産後はとくにひどく、生理前だけでなくなく、生理が終わる時、排卵日など、女性ホルモンが変動する時期に症状が現れるということです。
そのためひと月の半分は精神的におかしい状態。
けれどその時期が過ぎればケロッと普通に戻るのです。

しかし残念なことに、この「PMS」が知られるようになったのはごく最近で、産婦人科に相談しても病気自体を知る医師は少なく精神科に行けと言われるだけでした。

薬は精神科の薬から漢方薬まで色々試しました。
けれど症状が消えることはなく、余計ひどくなっていきました。

PMSの症状が出てから実に7年。
ようやく近くの大病院に「女性科」というのが出来て行きました。
問診票には、「死にたくなるか」だの「殺したいほど人が憎くなるか」「この世から消えたいと思うか」などの、
ネガティブな質問がたくさん書いてありました。
私の場合ほとんどが〇でした。

診療で初めて「PMS」という言葉を聞き、自分は病気だったんだと安心しました。
極端な話、悪い霊に憑かれていたと思ってましたから。

医師にピルを教えてもらい、自分に合うピルを見つけるまで長い時間かかりましたが、
今は「シンフェーズ」というピルを飲んでいます。
ピルによってホルモンの波が抑えられているので、いつも平常心でいられます。

ピルが合わずに諦めた女性もいるかもしれませんが、自分に合うピルは必ずあるはずなので、諦めずに探してほしいと思います。
PMSはホルモンのバランスが活発過ぎて起こる症状なので、ホルモンを抑えてくれるピルが最高の薬なのです。

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